主催、企画者側としてのわたくしのありがたいすぴーち。
時にウィットに富んだジョークで笑いを、そして時には泣かせる絶妙なトークで会場は拍手の渦に。(妄想が多分に入り込んでますのでご注意ください。)
少なくとも私が出品を依頼した作家達の紹介は念入りに、とりわけメインアーティストの中田幸夫氏の日本絵画においての存在の大きさは強調しておきました。気がついたら私自身の紹介を忘れてました。なんて謙虚なわたし。
左ででたらめすぴーち監督官を勤めるオッリさん。右のいかにもえらい方オーラを出しておられるのがVirrat代表のレイヨ・カレヴァ委員長。
たおやかなお点前を披露されるエミ氏。子供をつれてすごく真剣に見つめておられるのが、我が親友(とわたしは一方的に思っている!)のアーティスト、トゥッカ・ペルトネン氏。彼は本物です。来年日本に来ていただく予定です。
そして、中央であたたかく見守っておられるのが、在フィンランド・日本大使館の川口参事官さま!お越し頂きこんなにありがたいことはございません。
心のこもったスピーチを頂きました!!
お忙しい中お越し頂き感謝の言葉もございません。(単に敬語のボキャブラリーが不足しているだけ、ではありません!!)