どうせ向こうの物価はバリ高!! 日本食で乾杯!!
自動散水機でひと月生き延びてくれ!! イシガメ含む。餌はメダカとヌマエビ。
今回は、やたら事務的な準備作業が多く、毎日のように緊張してました。今までの北欧美術活動とは全く違うプレッシャーがあり、疲れきっていることに気づいておりませんでした。
「失敗出来ない!」「主催者の皆様の顔をつぶすせない」
私の作品のみで、全ての評価が決まってしまいます。
ほんまに自分にそれ程の力があるのか?
ノルウェーの目の肥えた関係者に通じるのか?
大変なことを引き受けてしまったのではないだろうか?
前向きなワクワク感の後ろで重圧を感じていた事に、出発前になって気付きました。